ひーの気まますぎるぶろぐ

不定期更新です。

しんきんぐたいむ2

人生悲観と人の欲について考える。


いくらこの世に自分は要らないと長い時期、親に暗示をかけられようと、腹は減る。眠くなる。何かを欲する。

親や周りがあーだこーだ否定するだけというのは、云わばその人間の存在自体を否定しているとも云えるとオレは思う。
否定されて育った人間はどんな思いで生きてるだろう。

何をしても褒められない。
だから色々諦めた。
何かあると真っ先に疑われる。
どうせ信じてもらえないから罪を被った。
すぐに暴力を振るわれる。
怖いから大人しく蹴られた。
高い声で話せば気持ち悪いと言われる。
だからできるだけ低い声を出した。
異性にも同性にもブスだと言われる。
だから恋愛なんて諦めた。


さて、悲観?はここまでにして。
否定されても、自分は自分でしかないワケで。

オレにとってのうごメモは、自己表現の場であるワケです。
水着の美少女描くと批判されるけど、それ以外だと案外認めてくれる人がいたり(笑)
高い声出しても気持ち悪いという人はなかなかいないし(笑)

そういえば、同人誌始めたきっかけも、自己表現の場所を求めて、だったかな?
左耳がダメになってから、イベント行かなく(行けなく?)なって、諦めてたなぁ…色々とww

そう考えると、うごメモはある意味第二の同人活動と言えるのかww
オレがオレで居られる場所っすか(笑)

世の中は広いなぁ(いきなり何だ自分)

暫く雑談で、自分の価値観吐くのもいいかも。
自分がどれだけ価値観ひねてるのか確認出来そうだし(笑)